ブテアスペルバ(アカガウクルア)は、タイ国メコン川流域に生息する熱帯植物。流域に民住する人々の間で、古くから若々しい体力づくりと健康維持に利用され、特に、男性的魅力を発揮できる成分を含んでいるところから、男性の性行動を活性化させる秘薬として長く伝承されてきました。
03_imgデーター提供:清光薬品工業(株)
kadomaru_ore 酵素活性を阻害する作用

近年の研究でブテアスペルバには、酵素活性阻害作用があることが判明。この酵素活性阻害作用は、生命力を活性化し、若々しい体力と健康を維持するための作用で、アレルギー疾患、呼吸器系、心循環器系などの健康維持に効果が期待されています。

この作用の一つで、サイクリックGMP(男性の興奮をつかさどる物質)の分解を阻害する作用が、男性を性的につよくすると期待されています。

kadomaru_ore ホルモンバランス保持作用

ブテアスペルバには、神経ホルモンDHEA-S(デハイドロエピアンドロステロン、サルフェート)を増加させる働きがあることが医療機関の臨床例で確認。このDHEA-Sが増加することで、免疫組織を若返らせ、体の老化度合いと関係する肥満、糖尿病、高血圧、ガン、心臓病、アルツハイマー、性機能低下などに対して大きな免疫力を持つことになります。

●肥満、糖尿病、高血圧、ガン、心臓病などの生活習慣病に ●性機能低下に
●精力増強に ●体力の衰えに ●滋養強壮に ●慢性疲労やストレスに
●肩こり・腰の痛みに ●アレルギー疾患に ●アルツハイマーに