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酵素活性を阻害する作用 |
近年の研究でブテアスペルバには、酵素活性阻害作用があることが判明。この酵素活性阻害作用は、生命力を活性化し、若々しい体力と健康を維持するための作用で、アレルギー疾患、呼吸器系、心循環器系などの健康維持に効果が期待されています。
この作用の一つで、サイクリックGMP(男性の興奮をつかさどる物質)の分解を阻害する作用が、男性を性的につよくすると期待されています。
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ホルモンバランス保持作用 |
ブテアスペルバには、神経ホルモンDHEA-S(デハイドロエピアンドロステロン、サルフェート)を増加させる働きがあることが医療機関の臨床例で確認。このDHEA-Sが増加することで、免疫組織を若返らせ、体の老化度合いと関係する肥満、糖尿病、高血圧、ガン、心臓病、アルツハイマー、性機能低下などに対して大きな免疫力を持つことになります。 |