―――気力も体力もテンションも幸福感も上げてくれるウイズ商品に感謝!―――
兵庫県在住 Y.Yさん(女性/46才)
私がウイズの商品に出会って、もう17年。
この商品に出会っていない自分を想像するとゾッとするくらい、今では私の生活の一部になっています。
私がウイズの商品の良さを実感する機会は、日常の中で多くありますが、テンションが上がり嬉しいことの一つに「若いですね」「意外と年上だったんですね」と言われることがあります。
元々そんなに美容に関してこだわりのなかった私は、雰囲気が落ち着いていることもあり、18歳の時に「お子さんは何人?何歳ですか?」と聞かれるほど老けていました。
美容整形の力を借りることなく、高額エステに通うことなく「若い」と思ってもらえる要因は、ウイズの商品+ソニアの化粧品以外考えられません。
主人も16年、ホメオとマルチビタミンを食べ続けており、元々若く見られがちだったのが更に若く心身ともに健康に過ごしています。
少し前の話になるのですが、主人が仕事中に利き手の親指を複雑骨折してしまい、地元の総合病院に通院していました。
『レントゲン→診察→リハビリ』という流れで、順調に進む予定が、リハビリでなかなか名前が呼ばれない日がありました。
何か問題でもあったのかと受付の様子をうかがっていると、主人のカルテを見ながら主人をチラッと見つつ、事務の方と理学療法士の方が首をかしげているのです。
すると事務の方が申し訳なさそうな顔をして主人に近づき、「本当に申し訳ありません。こちらのミスでY様の年齢を間違っておりまして…47歳ではないですよね?30代、あっ、20代ですか?」と言われるので、主人が、「合ってますよ。昭和52年生まれの47歳です。」と答えるや否や「えっ?若い!!」とその方が叫んでおられました…。>br>
よく昔から人が驚いた様子を「鳩が豆鉄砲を食ったよう」と言いますが、この事務の方の顔がまさにそうなんだろうなと、今でもその方のリアクションが忘れられません…。
「マスクをして顔が半分しか見えていないことを考慮しても…いくら何でも20代はないわぁ(笑)」と、病院の帰り、主人と大爆笑しながら、ウイズの商品のパワーに心底驚きました。
担当医の診断では「後遺症や痛みが残るかもしれません。」と言われていたので、色々と心配していましたが、ウイズの商品で細胞が活き活きしているおかげで後遺症も痛みも全く残らず、毎日元気に仕事に行ってくれています。
気力も体力もテンションも、幸福感も上げてくれるウイズの商品を、今後も主人と共に食べ続けていこうと思います。
ウイズの商品と出会えた感謝と幸運を込めて!!