JITSEKI

ウィズ。
その成長に、業界も注目と期待!
20数年間の実績と製品のクオリティに高い評価。

 

2002年、ビタミン、ミネラルなどベース・サプリメントと特定の病状の改善を目的とするオプショナル・サプリメントとの融合からウイズの製品「クリニカル・サプリメント」2品が誕生しました。 代替医療や統合医療とよばれる療法をバックボーンにメディカルハーブやファイトケミカル成分を多く採用したサプリメントで、当時では画期的な製品であり革新的な製品でした。

2 製品の一つ、ホメオバイタルQ-10(ホメオバイタルQ-10 EX)には、サプリメントで本格的に採用されたのは初めてというアシュワガンダをはじめ4つの植物素材(メディカルハーブ)と医薬品であったコエンザイム Q-10(逸早くウイズがサプリメントに使用)が採用されるなど、その先進性にあふれた複合成分の処方は多くの注目と高い評価を受けました。

当時業界の内外からいただいた、「先進性のウイズ」、「バランス良く複合成分を処方するアイディアとそれを形にする製造力」、「効果的でかつ安全を追求した製品」などの言葉がその後のウイズを支え、ウイズの成長へと繋がっています。 その後も、レディースアップなど2製品を加えラインの充実を計るとともに、アスタキサンチン、ムクナ、L-カルニチン、α-リポ酸、MSM(メチルスルフォニルメタン)、L-シトルリンなどの成分を採用しながら常に製品のバージョンアップを果たしてきました。

また、2012年1月、厚生労働省からウイズ(株)のメイン製品である、「ホメオバイタルQ-10 EX」に採用されている成分、「アシュワガンダエキス」が、2013年1月22日をもって医薬品に限定された成分になるとの通達を受け、これを契機に4製品を全てバージョンアップさせ、2012年8月にEX-Sシリーズ製品の発表いたしました。

EX-Sシリーズの製品にもアメリカンジンセン、ラフマエキス、シリマリンなどの成分を加えました。さらに2014年5月より腸内改善サプリ「ビオフローラEX-S」を加え、常に先進で有り続けているウイズのクリニカル・サプリメント5製品。この20数年間、多くの愛用者を生み、その方々の健康をサポートしています。その数は業界紙等でも「確実な伸張」として注視され、効果的な働きをする製品のクオリティとともに、その企業としての着実な成長もまた、大きな評価を得ています。