―――身体が引き締った、高血圧の薬が要らなくなった等様々な変化が
愛知県名古屋市在住 K.Gさん
病院探しでやっとの想いで、十字靭帯断裂がわかり、私は6年前に左十字靭帯断裂の3時間手術をしました。
手術の後遺症なのか、足が出ない、ふらつく、歩く時に手が震える、上手く字が書けないため、神経内科病院に行きました。この時も大変な想いで病名と病院探しをしました。
パーキンソン病と診断した医者は、左足は手術して悪くなったことなので治らない、パーキンソン病が出た右足のみ治療すると言いました。
私は両足とも治らなければやがて動けなくなると想い、ショックと不安で一杯でした。出されたパーキンソン治療薬はECドパールとレキップCRです。
ECドパールは効き目がある時がはっきりしていて自分でわかるが、効き目がなくなった時の程度がわかります。レキップは調子が良い時は良くて、悪い時は急に悪くなるので、自分の力ではどうしようもない状態となり、悪い時は落ち着いて本も読めませんでした。硬縮と震えがあり、なかなか寝られない毎日が続きました。
大変困っている時に、知人よりパーキンソンに良いホメオの情報を頂きました。薬の副作用を恐れていた私達にとって副作用のないサプリメント、天然ハーブと聞いて即、試す事にしました。医師のレキップCRの説明も途中で変わり、より一層不信感を抱いていました。おそらくレキップCRが強過ぎることによる副作用からでしょう。
背中に発疹が出始めて痒くてしかたがなかったので、医師に勇気を出してレキップCRを辞めたいという意志を伝えました。
M先生の「レキップCRを飲まないで済むような指導をして下さる医師を捜しなさい」とのアドバイスを参考にし、今はレキップCRを服用していません。
そのかわりホメオの分量を増やしながら様子を見ています。発疹の痒みも依然よりかなり収まり調子がいいと実感しています。
レキップCRを外せた事とホメオを飲んでいる事を正直に医師に伝えたら、「成分がいい物だからサプリメントのコピーをさせて下さい」と医師から言われびっくりしました。頑張って今の状態を続けましょうとアドバイスを頂きました。
一度に良くなる事はないと自分に言い聞かせながら、良くなったり悪くなったりの繰り返しでホメオを飲み続けて1か月半、悪い時と良い時の調子が良くわかるようになり、寝る時の左足の硬縮も緩和されていびきをかく程、熟睡が出来るようになりました。落ち着いて本が読めるようになりました。
医者と薬剤師にパーキンソン病は治らないと言われたので私の希望も無くなりました。薬を飲むことにより、一層身体が悪くなっていく気がしました。
自分の症状を毎回知識の豊富なM先生に伝える事で安心と励みになり、I先生の親切な言葉に癒されて気持ちの展望が大きくなったように思います。
ホメオは私の気持ちを救ってくれました。本物はただ一つしかない、それがホメオだと思います。
本当にホメオに出会えて良かったと実感してます。2013年4/3からホメオを飲み始めて5/23現在の約50日が経過した体感です。
最後に。頑固な便秘に26年間悩まされ、肝臓が解毒出来なく激痛が走り危ない状態だった妻。ベストサイトを飲んで毎日が快便になりました。メニエルもあることからマルチビタミンも飲んで健康第一を目指している所です。ありがとうございました。