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信頼。
いつも製品のクオリティーを誇れる
会社であり続けたい。

 

新聞・雑誌・テレビなどで健康に対する記事や番組が多く見られ「健康熱」が高まり、栄養食品やサプリメントに関心を示す方が多くなっています。 市場規模も大きくなり、多くの製品が溢れるようになりました。しかし、その一方で「何を飲んだら良いのか」「何を選んだらいいのか分からない」「本当に効 くの?」などと、選び方や食べ方、そして食べている製品の有効性に疑問を持つ方も多数いるのが現状です。

2001年4月1日に厚生労働省は保険機能食品制度をスタートさせ、こうした市場に対し正しい情報の提供を義務づけ、自分にあったサプリメントが選択でき るようにしました。 このような環境の中私たちは、2002年に2製品のサプリメントを開発・製造し、クリニカル・クオリティー・サプリメントとして発表しました。そして2年後の2004年には、あらたに2製品を追加しラインナップの拡大とともに、2005年の秋には当初の2製品をパワーアップさせたEXブランドを発表するこ とで、内容をさらに充実させました。

規制緩和や数々の新素材開発など業界を取巻く環境は、大きな変貌をとげています。その中で私どもは、それ以上のスピードで常に進化を続けたいと思います。 クリニカル・クオリティー・サプリメントはそのネーミングが示すよう、伝統医療や東洋医学などで使用されたハーブや成分をベースにして作られた製品で、実 際に医療現場で薬の代替品としてとして治療に採用され数々の実績を上げているサプリメントです。

欧米では既に採用されている代替医療、統合医療、コンプリメンタリーメディスンなどと呼ばれる療法の中から誕生したこのサプリメントが、これから迎える 「高齢化社会」の健康問題を解決する製品と注目され、現代医療が今後進むべき方向性の一つを示唆する製品と言われているのにはこうした経緯と背景を持って いるからです。

また、2012年8月には、10周年を契機に4製品全てをバージョンアップさせ、EX−Sシリーズとして、次の10年を見据えた製品を発表しました。 なお、クリニカル・サプリメントのエピソードとして、2012年1月、ホメオバイタルQ−10EXに使用されていた「アシュワガンダエキス」が、医薬品に 限定された成分になり、サプリメントとしては使用できなくなりました。
「サプリメントから医薬品へ」・・・このことを受けて「ホメオバイタル Q−10EX」は伝説のサプリメントとして愛用者に記憶されることになりました。

医療現場から誕生したというバックボーンを持ち、単なる栄養補助食品から機能回復サプリメントと呼ばれる ポジションで企画されたクリニカルサプリメントには、採用した成分の先進性と安全性、その処方などに大きな特性を見ることができますが、自律神経とホルモ ン(内分泌系)のバランスを整え、身体の免疫力を向上させ、生理活性を高めるライフエナジー(生命を元気にする)サプリメントとしてその「力」発揮しま す。
「(病気の人から)人並みの健康を取り戻した」
「内側から若さがふつふつと湧き出るようだ」
「若返って体が変わったようだ」
「体の中からエネ ルギーが溢れ、疲れにくくなった」
など様々な声が寄せられるのは、私達の意図が十分に反映した製品づくりができそのクオリティーの高さの証と自負してい ます。

人間が本来持っている治癒能力(ホメオスタシス/恒常性維持機能)に直接はたらきかけ、その機能を高め、健康をサポートする目的で作られた製品、クリニカル・サプリメント。この製品が、あなたの健康をワンランクアップした「健康」へと誘うことを確信しています。

 
ウイズ株式会社
代表取締役社長 高田善昭