『安心』と『安全』をベースに 確かな品質にこだわります
日本において現在の様にサプリメントが必要となってくる事をいち早くアメリカより紹介し、以後サプリメントの開発の最前線を一常に歩まれている。 先生の原点は水俣病の研究であった事から常に
「口から入る物は安全でなければならない」
との信念をお持ちで、
「食べる以上、効果の有る物を、効果の有るだけ入れなければ意味がない」
が開発の大きなテーマである。現在250社以上のサプリメントを製造されており、その情報量は群を抜いている。発想の先進性と共に消費者マインドに立った製品を提供されている。