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『ラボ(研究室)からの独り言』 総合医療を支えるウイズ製品

更新日:2014/09/29

現代医学と代替医療の掛け橋を担う証拠に基づいたサプリメント

私の手許に東京ビッグサイトで開催される「統合医療展」のパンフレットが届きました。これを見ていて、やっと日本も新しい医療体系を考える時代になってきたと思い感慨もひとしおでした。と言うのも、この統合医療の主旨はウイズが発足時に掲げた主旨と全く同じで、私達は「代替医療」と言う言葉で「治療から予防へ」を訴え、クリニカルサプリメントを市場に提供しました。そこで、今回は統合医療について触れながらウイズのフィロソフィーを話してみます。

政府の「治療中心の医療から疾病予防中心の医療へ」の意を受けて、厚生労働省内に統合医療プロジェクトが設置されてから、急に「統合医療」を標榜する病院や医院が増えてきています。
ブームのようになって終わらなければ良いがとの危惧を抱えながら、注目を浴びてきたことには喜びを覚えます。

ところで統合医療ってなんなのか分かりますか?

統合医療とは、先端の医療技術である西洋医学だけでなく、漢方などの療法や伝統医学、栄養療法などの代替・補完医療を融合させた医療のことです。

現代医学の進歩については誰もが認めるように、間違いなく史上最強の医学だと思いますし、今後もさらに発展をすると思います。ところが不思議なことに、すごいスピードで進歩を遂げる現代医学でもわからないことや治らない病気は沢山ありますし、実際WHOの見解では全世界の約6割~8割の方は西洋医学ではなく民間療法などによって治療をしているという実体があります。鬱や不定愁訴などが良い例です。

ここで、脚光を浴びているのが「代替医療」なのです。代替医療 とは、インドのアユールヴェーダのような「伝統医学」をはじめとする東洋医学やアロマセラピーなどと医食同源を基本とする「健康食品」 などによる健康へのアプローチを指します。時として、現代医学では不可能とされてきた事柄が代替医療で治療できたということがままあります。

多くは自然治癒力を呼び起こすものであったり、体内正常化を化学薬品を用いないで、実現するというものです。

海外では、代替医療は「オルタネイティブメディシン」と呼ばれ、補完医療という意味の「コンプリメンタリ-メディシン」と併せてCAM(Com-plementary and Alternative Medicine)と呼ばれ多くの人に認知されています。

 

ウイズのクリニカルサプリメントはこうした背景から生まれました。疾病の1次予防としても、統合医療の中でも重要なポジション得なければならないと考えられた製品です。健康食品にはメディカルフードと呼ばれるべき性質のものから、不足する栄養を補給する本来の意味での単純なサプリメントまで多種多様なものがあります。わが国では現在それらを健康食品としてひとまとめに捉え、一部には臨床エビデンスなどが不完全なものもあり玉石混合といった状況にあります。ウイズの製品が代替医療の現場で採用されているのは確かなエビデンスに裏打ちされているからです。
統合医療が「病気になる前の予防をはじめ、病気を悪化させない二次予防、治った後に再発させない三次予防の重要性」を強調するのならば、そのまん中にウイズのクリニカルサプリメントがあり、現代医療と代替医療の掛け橋になると私は信じています。