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芦原紀昭医師の『臨床の現場から』 パーキンソン病、うつ病、不安症、アトピー性皮膚炎、不整脈、糖尿病、脳溢血や脳硬塞のリハビリ、ムチウチ病、リュウマチなどに大きな成果が

更新日:2014/10/10

細胞を活性化しエネルギー生産を助け、活性酸素によるダメージを防ぎ、また、滋養強壮や活力活性に優れた力を発揮する『ホメオバイタルQ-10 EX-S』。
このクリニカル・サプリメントを採用して、私は診療を進めています。結果、パーキンソン病、テンカン、ノイローゼ、うつ病、不安症、アトピー性皮膚炎、不整脈、糖尿病、ガン、花粉症、ムチウチ症、脳溢血や脳硬塞のリハビリ、交通事故の後遺症、リュウマチなどに素晴らしい効果を得ています。
一例を挙げますと、77歳の女性。「血糖降下剤を2錠飲んでいるが一向に良くならない」と去年 の9月中旬に相談にきました。糖尿度は150~200と高く、血圧も(上)180(下)100と高めでした。ホメオバイタルQ-10を1日4錠飲むように指導したところ、1ヵ月間で、まず血圧が(上)130(下)80と改善され、糖尿度も11月12日には、195もあった数値が1月10日は、104とさがっていました。
また、アトピー性皮膚炎で悩んでた30歳の男性。10ヵ月間入院をし、1年半もステロイドを飲んでいたけど一向に良くならない。掛かり付けの医師からは見放され、病院系列の牧師からは『神に対して祈りなさい』と勧められる始末。知人を介して私のところへ来たのだが、ホメオバイタルQ-10 EX-Sを朝3錠昼3錠を服用するように勧めました。3週間経って知人の所に『良いモノと善い先生を紹介してくれてありがとう』とのお礼状が届いたそうです。
このようにホメオバイタルQ-10を治療の中に採り入れてから250例位の症例を数え、95%位の率で大きな成果を挙げています。ただ、これだけ食べていれば大丈夫と思ってはいけません。病状によっては薬や対処療法も必要ですし、軽い体操とか歩くなどの運動が不可欠です。

クリニカル・サプリメント、ウォーキング、軽い体操。これが『病気知らずの身体』を作る健康“薬”です。
健康を保つには、ホメオバイタルQ-10 EX-Sと軽い体操、適度に歩くことが必要です。実際に、この3つを実行している多くの方から「身体全体に活気が漲り、元気がでて、15才ほど若返った感じがする」との声をいただいています。
なお、ホメオバイタルQ-10 EX-Sの食べ方は、健康維持や予防を考える一般の方は、朝3錠、昼3錠で、体力のない方や病気が進行中の方は、朝2錠、昼2錠か朝1錠、昼2錠ぐらいから始めると良いと思います。また、激しい運動などをしている人やハードな仕事で体力を必要とする方は一日に食べる量を増やしてもかまいません。なお、一時的に良くなったからと止めてしまう方がいますが健康を維持するには、食べ続けてください。根本的な回復とはなっていない場合がありますし、食べ続けることでさらなる健康“力”を手にすることができます。