＜主原材料＞

栄養成分	内容量	栄養成分	内容量
アメリカンジンセンエキス	100mg	ビタミンE	10mg[158]
キンバイザサ	100mg	（d-α-トコフェロール）	（15IU）
ラフマエキス	50mg	ビタミンB1	1.6mg[133]
ムクナエキス	200mg	ビタミンB2	1.4mg[100]
イチョウ葉エキス	60mg	ビタミンB6	5.1mg[392]
ブテアスペルバ	85mg	ビタミンB12	5.4μg[225]
コエンザイムQ-10	22mg	パントテン酸	5.9mg[122]
L-カルニチン	100mg	ナイアシン	17mg[130]
α-リポ酸	30mg	葉酸	405μg[168]
		酸化マグネシウム	60mg[24]

※[]内の数字は栄養素等表示基準値に対する比率

 

メディカルハーブ

民間伝承療法や自然療法を通してその薬理作用が認められてきたハーブ。
現在では、治療や健康維持のための医 学的な素材として注目され、メディカルハーブと呼ばれています。
ムクナはインドのアーユルヴェーダ医療で古くから採用され、近年の 研究では、メディカルハーブのエースとして期待されている素材です。

 

・アメリカンジンセンエキス

[アメリカ・ウィスコンシン州ジンセン協会認定原料を使用]

◎抗ストレス◎脳機能改善◎肝機能保護◎抗肥満◎抗糖尿病◎抗ウイルス◎老化防止◎強壮・強精◎PMSの緩和◎高血圧改善◎血糖値抑制◎免疫機能低下改善◎脂質代謝改善

 

・ラフマエキス（ベネトロン）

[セントジョンズワートの30倍の効力を持つメンタルハーブ]

◎抗うつ・抗不安◎不眠改善◎抗ストレス◎月経前症候群の改善◎血圧低下◎抗高脂血症

 

・キンバイザサ（仙茅）

[インド・アーユルヴェーダ名タラムリ／中国の仙薬]

◎強壮・強精◎老化防止◎更年期症状の改善◎健脳作用◎不妊症対応

 

・ムクナエキス

[インド・アーユルヴェーダ医学で採用]

◎パーキンソン氏病の治療◎神経機能の正常化（ドーパミン、ニューロン）◎滋養強壮

 

・ブテアスペルバ

[アカガウクルア]

◎強壮、強精、老化防止◎ホルモンバランスの保持（DHEAの分泌促進）◎cGMPの分解防止→男性機能保持

 

・イチョウ葉エキス

[フラボノイド、2重フラボノイド]

◎抹消血流促進◎ボケ防止◎抗酸化作用

 

 

α-リポ酸・L-カルニチン・コエンザイムQ10の相乗的なはたらき

>糖質を分解して、エネルギーに変わり易い形にする「α-リポ酸」。脂質を効率的に燃焼させる「カルニチン」。ミトコンドリアに運ばれてきた糖質と脂質をATP（活動エネルギー産生）に変える「コエンザイムQ10」。

 

・コエンザイムQ10

[エネルギー産生（ATP）に必須→ダイエット]

◎ラジカル消去◎抗酸化作用→老化防止

 

・α-リポ酸

[アセチルCoA産生→新陳代謝促進・ダイエット]

◎抗酸化作用◎肝機能保持◎解毒作用◎糖尿病の予防緩和

 

・L-カルニチン

[脂肪酸のβ-酸化に必須→エネルギー産生・ダイエット]

◎疲労緩和◎脂肪沈着防止

 

・ビタミンE

[補酸素として酸化還元機能に関与]

◎抗酸化◎ラジカル消去◎細胞膜安定化→発ガン予防◎老化防止◎血流保持

 

・ビタミンB群

[補酸素として新陳代謝に必須]

◎不足すると生命現象の営み（栄養）が崩れ、病気→老化加速→死に至る

（※体調保持に毎日必須）