―――母の死から学んだ健康寿命の大切さ。命ある限り健康に生きる―――
大阪府吹田市在住 Y.Iさん(女性/62才)
私は、8年前の5月の事を忘れもしません。
その日は土曜日で朝ゆっくりと起きて、朝ごはんを食べる為にキッチンへ行き、何故か母の部屋の扉が、いつも全開なのに少し閉まっていて、おかしいなと思って部屋を覗きに行くと、布団の横に頭の位置が逆で母が倒れていました。これは大変だと気付き、慌てて救急車を呼びました。駆けつけた救急隊員は母を診て直ぐに脳だ!と言って近くの循環器病センターへ搬送して下さいました。
くも膜下出血と大脳動脈瘤破裂との事。緊急手術で命は取りとめましたが、その日から会話が出来なくなり、それからずーっと8年間の入院生活。でも昨年の7月に亡くなりました。
私がウイズに出会ったのが5年前。もっと早く出会えていたら母の最期はこうなっていなかっただろうと思います。母は、バセドウ病で手術をしたことがあり、それ以降、定期的に病院へ通っていて、食事の度に大量の薬を飲んでいました。健康の事は少しずつ自分なりに勉強をし始めていましたが、薬とかサプリメントの事は全く無知で、年寄りは、病院へ通って医者から言われるがままに薬を飲むんだなぁ位にしか思っていませんでした。
このような経験をした私が痛切に思うのは、昨今言われ始めている健康寿命がとても大事だという事です。例え長生きをしても、最後は寝たきりになって死を迎えるよりは、命ある限り出来る限り健康に生きて最後を迎えたい。
現在私は62歳です。もし母のように脳疾患で倒れたら、子供たちに迷惑を掛けてしまう。それだけはしたくないという想いと、出来る限り死ぬまで健康でいたいという想いで一杯です。
5年前にウイズに出会った私は、元々医者が嫌いで、病院へ行く事はなかったので、自分は健康だと思っていました。
しかし、あることで、全く健康ではない事が判明しました。
それから、真剣に考えるようになり、ウイズのサプリを摂るようになりました。
お蔭様で、腕が痺れるなと思った時は、以前はホメオバイタルを飲みいつの間にか治っていました。
最近は手先と腕が痺れるようになった時もレディースアップとベストサイト、カルマグ・鉄・亜鉛を飲むようにすると随分と良くなってきました。マルチビタミンもビオフローラもその時の体調によって飲む量を変えて摂っています。一番大きいのは、何十年もの間、偏頭痛が酷かったのですが、今ではそれも治っています。おそらく、基本にホメオを飲んでいるからなのかも知れません。
私の目標は、健康寿命を長くさせるということです。「病気になってからではお金と時間が掛かります。病気になる前、ならないように少しずつお金を掛けて健康寿命を延ばす方が良いのではないか?」と皆さんに提案をしたいです。
ウイズには、安く摂ることができる仕組みもあります。是非、大切な家族、大切な友人にこのサプリのご提案をしてあげて下さい。
私自身ウイズに出会えた事に感謝しています。