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ウイズのサプリで抗がん剤治療を乗り切る

―――入院中も食欲が落ちず痩せることなく元気に退院。サプリの凄さを実感!―――

大阪府在住 H.Iさん(女性/54才)

9年ほどウイズのサプリを家族、両親で食べています。
3歳上の姉の体験です。

2年前に、突然、「大腸ガンになった」と連絡がきました。
まさか! ホメオなど勧めていたけれどたまに買うくらいで。
料理好きでよく食べ、好きなお酒は毎日飲んでいました。
聞けば、「数年前から、便秘か下痢かなにかしらトラブルがあって自分でも何かしらあるのでは、と不安に感じていた」と言うのです。
本人も落ち込んでいましたが私も大切な姉なのでもしもの事があったらととてもショックでした。
代替治療はしないと本人が決めました。まずは4ヶ月後の手術までに癌を小さくするために抗がん剤治療を受けることになりました。
抗がん剤は体にすごく負担がかかりますので、毎月、ホメオバイタル、ベストサイト、マルチビタミンを1本づつ送りました。
「変な遠慮せんと全部きちんと食べてね」と。(実は姉は大変な倹約家で自分では絶対に3種類も買わないとわかっていたので)
「今回は素直に甘えることにするわ」としっかり食べてくれました!
通院しながらの抗がん剤治療が始まり、やはり辛く、熱がでたりしんどそうでしたが、翌日にはまた元気に過ごしていました。何よりも有難いことは口内炎ができなかったことです。抗がん剤で体力が落ちたり、口内炎が口の中いっぱいにできて何も食べられなくてさらに免疫を落とす人が多いと聞いていました。
姉は抗がん剤をしながらも食欲は落ちずに治療を乗り切りました!
髪の毛はどんどん抜け落ちて、カツラを被っていましたが気丈に過ごしました。そして抗がん剤がすんでからどんどん髪の毛が生えてお医者さんや看護師さんがびっくりしていたそうです。栄養とサプリのおかげですね。
手術は10時間に及びましたが、癌も小さくなっていたようです。
入院中もサプリは食べていました。食欲が落ちなかったので退院時も丸々と太って(笑)他の入院患者さんはガリガリで可哀想なくらいでしたが姉は元気に退院しました。
そして退院後は抗がん剤もしないことになり、人工肛門は3ヶ月で外せました。
半年後、1年後の検査では大腸ガンは再発なしです。
翌年の年賀状には「サプリのすごさに気づかされました。ありがとう!!」と書いてありました♪
いまも元気で美味しいものを食べて一緒に遊びに行ったりしています。
ウイズのサプリに感謝します。