VOICE

病気にならない身体を作る大切さを知る

―――甲状腺機能低下、気管支喘息、膀胱炎が改善し、家事も農業も元気に―――

石川県在住 T.Mさん(女性/69才)

69才の私です。
43才の頃、生理がなくなりました。
顔が赤くなって、不思議なめまいとだるさに悩んでおりました。
顔がむくんで手足も浮腫……病院に。
甲状腺機能低下症と診断され、チラーヂンという薬をいただき飲んでおりました。
家は専業農家で、身体がつらく、良いというものを聞くと、なんでも取り入れました。
市販の栄養剤や知人の紹介で医師の処方薬を服用して、つらいながらも乗り切っていました。
でも、まだ今一つだるさがありました。
そんな時、病院へ行くと、エコーの結果が、甲状腺のところが真っ黒になっていて、甲状腺が機能していないことがわかりました。本当にショックでした。
そんな時、平成29年12月、知人から紹介されたのがホメオでした。
ホメオを食べて、15分位した時、ビックリです。体の中心に芯が入ったようになりました。凄いかもしれない!
それから毎朝起きると、ホメオを食べるのが楽しみになりました(12ケ)
そして、ベストサイト、レディースアップも食べてみました。
私は毎年11月~2月に、決まって風邪をひくと気管支喘息になり、1週間、毎日注射に通っていました。とても苦しい状態でした。
また、頻尿に悩まされ、毎月のように膀胱炎になり、薬を持ち歩いていました。ところが気が付くと治っていたのです。
そしてセミナーに参加して、ホルモン、免疫、自律神経の3つのバランスが大切とのこと、ウイズ製品は全てハーブ(6種類の)で出来ていて、日々の食事の大切さを学び、今は病気にならない身体を作るという大切さを教えていただきました。本当に納得です。
2年続けると凄いことになるよって。
今年の12月で2年になります。今から楽しみです。秋に70才。元気に家事に農業に、頑張っていきたいと思います。
感謝でウイズ製品を食べ続け、困っている方にお伝えさせていてただこうと思います。
本当にありがとうございました。